代表挨拶

当園は2005年に創業しました。最初は広い土地もなく実家近くの元々田んぼだった場所で、いちご栽培のことは何も知らない状態で栽培を始めました。徐々に土地を増やしていき、現在は自宅周辺に苗用ハウス10棟、収穫用ハウス10棟でいちごの生産を行っています。現在は家族中心にパートさん等にも協力いただき、みんなで力を合わせて、いちごの生産・販売に取り組んでおります。 栃木県 下野市は、冬の日照時間が長く、肥沃な土とおいしい水に恵まれた特徴を生かし、いちご栽培が盛んです。海から遠い内陸型の気候は、夏と冬、そして昼と夜に大きな寒暖の差をもたらします。この寒暖差が、いちごを鍛え、甘くて美味しいいちごをつくります。 「星のいちご」は、何度も食べたくなる、誰かに食べてもらいたくなる、美味しいいちご作りをコンセプトにしています。 首都圏への販売の他、県内や隣県の道の駅等でいちごを販売しています。取り扱い品種は「ミルキーベリー」「とちあいか」「スカイベリー」「とちおとめ」「とちひめ」などです。 主力商品の紅白いちごは、おかげさまで贈答用やお祝いなどにもご好評いただいています。今後は新事業として冷凍いちごの加工・販売にも取り組みたいと考えて準備をしています。 是非大切な方への贈り物に、大切な御社商品へのご利用に「星のいちご」をお選び頂ければ幸いです。

星のいちご 代表
星野 明男

「星のいちご」の由来
代表の名前は「星野」です。
そのため「どうして星野いちごじゃないの?」
と聞かれることがあります。
それには理由があります。
きっかけは一緒にいちごを生産している娘が結婚したこと。なんと一緒になった方の名字は「星」さんでした。
「星野」と「星」が生産したいちごということで
「星のいちご」という、どちらの意味にもとれる表記にしたいという理由がひとつ。
もうひとつは星のように美しく輝く、美味しいいちごを生産したいという願いを込めて「星のいちご」という名前にしました。
当園ロゴについて

紅白の星のマークを
いちごの形に並べた
「星のいちご」の
ブランドマークです

当園の美味しい
赤いちごの品種を
表しています。

当園の美味しい
白いちごの品種を
表しています。

当園の代表商品
縁起のいい「紅白いちご」を表しています。
品種シールのご紹介
当園ではいちごの品種を分かりやすくお伝えするために商品に品種シールを添付しています。

とちあいかとミルキーベリーの
詰め合わせを表した品種シールです

スカイベリーとミルキーベリーの
詰め合わせを表した品種シールです

深紅の美鈴とミルキーベリーの
詰め合わせを表した品種シールです

ミルキーベリーのみの詰め合わせを
表した品種シールです

商品への添付例:
ミルキーベリー

商品への添付例:
あいか&ミルキーベリー
ギフトボックス
大切な方への贈り物には当園のオリジナルギフトボックス入り商品はいかがでしょうか?
高級感のある箱入りの紅白いちごはお祝いの品物としても大変人気です。





