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いちご作りの1年

11月~6月
子苗を増やす

いちごは苗を増やして栽培する作物です。苗を増やす元になる株を「親株」と呼び、親株から伸びるランナー「子苗」を増やしていきます。

1つの親株からは厳選して約20本程のランナー「子株」がとれます。

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7月~9月
育苗期間

増やしたランナー(子苗)を育てていく期間を「育苗期間」といいます。


7月上旬~中旬にかけてランナーを切り離し、ポットなどに植え替えて育てます。

 

子株は親株に近い順から太郎苗、次郎苗、三郎苗、さらにその先に四郎苗などと呼び、苗としては三郎苗、四郎苗など若い苗を使う方がおすすめです。

8月~9月
畝作り・定植

ハウス内に高さ30cm、幅100cm程度の畝(うね)を作り苗を2列に植えていきます。
 

実が収穫しやすいように、花芽が伸びる向きをそろえて苗を植えていきます。

 

2列に植えた苗の間に、水やり用のチューブ(潅水(かんすい)チューブ)を通します。

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10月
開花・受粉開始

10月になるといちごの花が咲いてきます。白く小さい愛らしい花です。

当園ではハウス内にミツバチを放し飼いし、受粉作業を担ってもらっています。

ミツバチが盛んに訪花活動を行う気温は20〜25℃です。気温の低さや天候不順によってはミツバチも活動をお休みしてしまいます。

11月~
収穫・出荷開始

時期によっても違いはありますが、ハウス内の温度は日中は20~28℃程度、夜は10度以下にならない様に温度を保って育てます。

外気温によって変動しますが、開花後30日~40日程度でいちごの実は大きく育ち、鮮やかに色づきます。

11月初旬からいちごの出荷が始まり、6月上旬まで出荷が続きます

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